2013年3月31日日曜日

Galaxy Note II (SC-02E) 買った

Dell Streak で5インチファブレットの魅力に取り憑かれてはや1年。その後継機にすべく、Galaxy Note II 手に入れました。本当はホワイトが欲しかったものの、在庫がないと店員に言われてブラウンを選ぶことになりましたが、この落ち着いた色あいもなかなか良さげです。
新潟県内の某量販店にて、本体代金一括約3万円。パケホーダイライトに学割をつけて MNP で契約すると月々サポートの割引もあり月々の維持費が500円程度になるそうで (2年間契約するとすれば実質維持費は平均して月1500円ぐらい。後述)。IS01 契約時の au 回線 (後に IS12T に機種変更) をズルズル引きずった後に MNP しましたが、au の違約金なんてどうでも良くなるぐらいの料金です。
MNP の手続きなんて初めて。au のサポートに電話で MNP の手続きを申し出たところ、「機種変更するならキャッシュバックもある (1万円ぐらい?)」「解約金がかかる」等と言われ、軽く引き止められました (ネットでの噂通り)。解約理由も訊かれたので「料金」と答えておきました。コスパでドコモが選択肢に入るなんて、10年前では考えられなかったなぁ…。
オプション縛りは勿論あったのですが、そこは店員さんが丁寧に説明してくれました。 (ソフトバンクの契約の時もそうだったけれど、要らなければ後で外して!的なことも言ってくれるんですね w

今までソフトバンクの Dell Streak (001DL) を使っていたので、それと比較してみていきたいと思います。

外観・付属品


SC-02E と 001DL を並べたり重ねたりしてみると、大きさはとても近いことが分かる。Galaxy の方が画面の縁が細い分、大画面になっている。画面の解像感は、800x480 → 1280x720 で数字の上でも体感上も大きくは変わらないが、実際に Web ページを縦画面で表示してみると文字の潰れが少なく流石という印象。ディザがかからない分 Galaxy の方が発色が綺麗。それから VNC 等で PC の画面を遠隔操作するときも、この解像度の差は使い勝手に大きく影響するだろう (フル HD 搭載機には敵わないが…)。

USB ケーブルだけでなく、イヤホンマイクやフリップカバーまで付いてくるなんて、とても良心的。Streak の時はソフトバンクセレクションのカバーを用意してやる必要があったのに…。ただ、Streak の純正オプションのカバーは画面を横にして立てることが出来るのに対し、Galaxy の付属カバーではそれができない。Galaxy の付属カバーの方がタッチパネルが操作しやすそう。
工人舎 SC とも重ねて大きさを比べてみた。SC つながり ?w スペックの一部は既に工人舎 SC を超えているようだ。最近のスマホ恐るべし。

試供品の SD カードは 2GB。Streak には 16GB が付属していて太っ腹だったが…。とはいえ、Galaxy には内蔵メモリだけで約 24GB もの容量があるからさほど問題なかった。それに SDHC 未対応の機器をたまに扱うことがあるので、それらでも使える 2GB は貴重 (なので大事に取っておく予定。Galaxy で使う気はない)。

購入時に貼ってあるフィルムが耐久性のありそうなもので良い…んだけれど、そこにいろいろなロゴがプリントしてあって、そのままでは使えないんだよね…(一番上の写真)。嫌がらせですかこれ ?w 結構頑丈そうなのに購入後すぐに捨てられる運命なのね、このフィルム可哀想 w
百均の液晶保護フィルムを切って貼ってみました。長辺 14.5cm、短辺 7.5cm、外枠とスピーカー・ボタンの部分を切り抜いてやれば使えます。面倒なので大雑把に、四隅は半径 7.5mm の扇形 (もう少し大きく切ったほうが良いかも)、スピーカー部分は長辺 2cm、短辺 5mm、ホームボタンは長辺 2cm、短辺 8mm に切り抜いてから貼りました。

バッテリーは、Streak の 3.7V 1530mAh に対し Galaxy は 3.8V 3100mAh。なんと、愛用のモバイル Wi-Fi ルータ (GP02) のバッテリー (3.7V 2200mAh) よりも大容量 w ただし、その3機種の中では Galaxy だけが電池蓋を開けにくい。

動作は起動時も起動後も Galaxy Note II の圧勝 w

カメラ


IS12T も持ち出してきて比較。敢えて薄暗い場所を選び、ノイズの出方を見て見ました。お昼12時頃、天気は雨。被写体は机とその上の荷物。どの機種で撮影してもノイジーですね…。

SC-02E

001DL

IS12T
まずは静止画の画質から。画素数は IS12T が13メガ、SC-02E が8メガ、001DL が5メガピクセル。画素数こそ違うものの SC-02E と IS12T はほぼ互角 (IS12T の方が少し画質が良い。SC-02E はノイズが粗め)。001DL は、拡大して見ると一昔前のおもちゃのデジカメみたい。

次に、動画モードで撮影してキャプチャしたもの。今度はパナソニックのコンデジ DMC-FX77 も持ち出してみました。SC-02E と FX77 が 1080p、001DL と IS12T が 720p。

SC-02E

001DL

IS12T

DMC-FX77
同じ 1080p でも、クッキリ映りつつノイジーな SC-02E とぼやけつつもノイズ少なめな FX77 と、好みの別れそうなところ。FX77 だけかなり暗いが補正をかければ普通に見られる画質になった。

静止画の画質は IS12T ≧ SC-02E > 001DL
動画の画質は SC-02E ≧ DMC-FX77 > IS12T > 001DL
というところ (撮影場所による違いや感じ方の個人差がありますが…)。

Galaxy Note II にカメラボタンがついてくれていたら良かったのになぁ…。

維持費

+ 780 基本使用料、タイプ Xi にねん
- 780 応援学割2013、基本使用料3年間無料
+ 315 sp モード
+4935 Xi パケホーダイライト
-1050 応援学割2013、パケット通信料3年間1050円引
-3675 月々サポート
------------------------------
525 合計

なんと…。計算が間違っていたらごめんなさい (ご指摘下さい)。
で、端末代金は24800円だったので、24で割ると月々約1033円。よって、これを2年間契約したとして月々の請求額に足せば実質費用は 525 + 1033 = 1558 円。学割有りで実質1600円弱。学割無しで契約すると実質約3300円ぐらいのようです。

その他

  • LTE、まだ自宅は圏外でした。残念。
  • フレンドリーな店員さんだったけれど、全体的に喋り方が軽めの印象 w (○○なんですけどぉ~↑↑、といった語尾とかギャルっぽかったりとか w) ソフトバンクが契約・解約ともに一番紳士的な対応で、au が丁寧な対応だった記憶。ネットでよく見る評判とは正反対な気がするが、偶々自分に当たった人がそういう人だったのかも知れない。まぁ、実は殆どが量販店での購入なのだけれど w (ちなみに、ウィルコムとツーカーは普通だった ww)

関連サイト


関連商品

(というか俺のほしい物リスト)


ここに載せてあるものの他に、スマホ関連のアクセサリーは百均で探すと良いものが見つかるかも。スタンドやシガーライタープラグ、液晶保護フィルムがセリアやダイソーに売っているので便利。

2013年3月8日金曜日

携帯用ファミコン互換機を集めて遊ぶ w

中国製のファミコン互換機には、本家にない機能が付いていたりして、色々と面白いですね。2009~2010年にかけて集めてみたファミコン互換機があるので比較して見ていこうと思います。

COOL BOY

パッケージ等にスペルミスが目立つ w
電源は単3電池 x 3本。大きなカセットと小さなカセットが付属。接続端子は電源、コントローラ x2、AV 端子…全て独自のコネクタ。しかし一切それらに対する説明はなく接続ケーブル類も付属しない。
大きいカセットや市販のファミコンカセットを差し込む時はアダプターを噛ませて使うが、何とも間抜けな雰囲気。プレイ中にちょっと揺らすとバグって止まってしまう w
ボタンの配置は普通。手にもなじむ形をしているんだけれど…振動に弱い w
音は、デューティー比1/2と1/4の矩形波が逆に再生されてしまうようだ。
画面は暗め。

収録ゲームは SHUDU (数独), TANK (戦車ゲーム?), LAWN PURGE (草刈ゲーム?), FISH WAR (自分より小さな魚を食べて大きくなるゲーム), BOXES WORLD (倉庫番)

ポケボーイ (POKE BOY)

パッケージが日本語で書かれていて、取説も日本語のものが付属。電源は単3 x 4本。 接続端子は AV 端子とイヤホンの端子。
外箱は、よくある中国製 MP3 プレーヤーと同様、磁石でパッケージが簡単に開閉できる仕組み。
ボタンは…A と B が逆になっていて、これではワンワンパニック状態だ…w いや、逆にこれでワンワンパニックをプレイする分には本家のファミコンより操作性が良いんじゃないかな ?w 十字キーが硬い。
この機種はちゃんとファミコンカセットが本体に差し込めるようになっていて、だいぶ使い勝手が良い。けれど、ソケットに余裕がありすぎて、やはり振動するとバグってしまう様子 (NES 用のカセットが挿せるようになっているんだろうか…)。
音は、これもデューティー比が逆に再生されてしまう様子。画面は色が少しおかしい。

これもゲームが内蔵。収録ゲームは CONTE ENEGY (ロードランナーのパクリ)、MARS (スターフォース)、BOXWORLD (倉庫番)、RESISTANT (元ネタ不明のシューティングゲーム、直ぐカンストする w)、ASSART (岩を崩しながら苗を植えるゲーム)、CONQUEROR (サーカスチャーリーのパクリ)、TENNIS (任天堂のテニスのパクリでしょうね)、BOUNCE (マッピー)…等々、著作権的に怪しそうなものがいっぱい。そして、殆どの内蔵ゲームの BGM は原曲と同じリズムで音程だけが違う不協和音 w

発売元はスリーアップ株式会社 (大阪府柏原市)。

GAME CASSETTE COMPUTER PORTABLE


これも日本語のパッケージ・説明書が付く。電源は単4 x 4本。電源端子もあるが、取説には「使用しないで下さい」と書かれている w
小さくて持ち運びやすい。が、本体の裏にカセットを挿すタイプで出っ張って邪魔だ…が、意外と振動に強い w
ボタン配置は少々変則的 (スーファミで言うところの Y・B ボタンに相当する部分にそれぞれ B・A ボタンが付いている) だが、普通に使いやすい配置。AV ケーブルまで付属して良心的。イヤホン端子が何故かφ2.5mm。
内蔵ゲームは無し。音は正しいデューティー比で出力されるが音割れが酷い。画面は3機種の中で一番綺麗だが、色が派手すぎて目がチカチカする。

発売元はワイエスエヌ (大阪府大阪市)。


画面の粗さは3機種で同じぐらい。振動の強さは 弱←COOL BOY < ポケボーイ < GAME CASSETTE COMPUTER →強。

互換性

ポケボーイでドクターマリオをプレイするとレベルの選択画面がおかしくなり、そこでおかしいままスタートするとスピードやウイルスの数がおかしくなる。
何故か『星をみるひと』は3機種とも正常なデューティー比で再生された。